介護施設、在宅介護でアロマセラピーの提供を行っているcure with aromaは、セラピストネットワークcureの介護アロマ部門を引き継ぐ形として2014年にうまれました。
cure with aromaの介護アロマとは、アロマセラピーを行う上で欠かせない精油や植物油、フローラルウォーター等を使用し、心身共に癒すアロマトリートメント、及びリハビリの援助も兼ねたアロマレクリエーションを行うことです。
香りに包まれること…匂いは鼻から直接脳に行き刺激を与えます。
手に触れること…小さい頃お母さんが手をさすってくれたり、背中をさすってくれたりした手当てのような、優しい暖かな安らぐ気持ちになります。
cure with aromaは、自然な香りと手を重ねることで、感覚を少しずつ思い出してもらいたいと願っています。